車売却のためにも書類は大切に保管!

<車売却のためにも書類は大切に保管!>

車には様々な書類があります。

『車の売却時に必要な書類』でも紹介していますが、車売却時には必ず必要になる書類等があります。

「自動車検査証(車検証)」「自賠責保険証」「自動車税納税証明書」「リサイクル券」などは、車の査定依頼時にキッチリとそろえておきたいのですが、必ず必要でなくてもあったほうが良い書類もありますので一緒に用意しておきましょう。

定期点検整備記録簿

車売却の査定を受ける際にとっても重要になってくる書類です。

定期点検整備記録簿とは法定点検(24ヵ月点検や12ヵ月点検)の記録・整備状況などを記載してある用紙の事です。

エンジンルーム・室内・足廻り・下廻りなどの各種点検をした際の状態や調整・交換・修理等が分かります。いわばどれだけ大切に乗っていたのかを伝えることができる書類です。

車は乗っていればどこかしら必ず歪や故障・トラブルといったものはあるものですが、しっかりと整備して良い状態で車を所有していくことが大切なことです。

査定員も定期点検整備記録簿を参考にしますし、中古車として販売される際も定期点検整備記録簿がある車とない車では販売額が違うこともあります。

中古車を購入する際も確認しておくと良いと思いますよ。

取扱説明書

車の取扱説明書もあったほうが良いでしょう。

車を購入したときに分からないところや細かい確認で読んでそのままになっていませんか?

自分が中古車を購入するときを考えてみると分かりますが、やはり取扱説明書のあるなしの違いは大きいのではないでしょうか。

車の取扱説明書と同じように、社外パーツや各種オプションの取扱説明書も一緒に保管しておきましょう。

車に関わるすべての説明書を一つにまとめて車のダッシュボードなどに保管しておくと良いと思います。



車の売却査定時には車に関わる全てのものを用意しておくことが高額査定へとつながっていきます。

「あれ?どこにあったかなぁ」とならないようになるべく保管場所を決めておきましょう!



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